櫛引産廃公明共産追求すれど解決せず、愚脳市長小林野積み放置3

平成12年6月定例会

共産党畑中

櫛引の農道沿いにあります三協リサイクル処理センターについてであります。

 この会社は7年前、感染性産業廃棄物、つまり医療廃棄物等を焼却する中間処理施設として県の認可を受けたものであります。農道沿いでの焼却のため、当初から苦情があったものでしたが、その後、3年前には廃プラスチック、紙くず、木くず、建設廃材等12種類もの許可を受けています。

 ところが、おととし1221日にダイオキシン濃度が基準値をオーバーしているとして、2基の焼却施設のうち1基は使用停止処分となっているもので、残りの1基の廃プラスチック焼却施設は管理基準が適用となる施設なので、早急にダイオキシン濃度を測定し、結果を県に報告してくださいという県からの文書が出されているにもかかわらず、いまだに結果の報告書は提出されていないため、3基中2基は使用停止処分となっているもので、1基だけは木くずなら燃やしてもよい施設となっています。

 ところが、付近の住民からは、夜、余り風のない日に燃やしているらしく、頭痛がしたり、せきがとまらなくなるようなにおいがする、何を燃やしているか不安だ、こんなに近くに許可するのもおかしい、やめさせられないかという苦情が何回も寄せられてきました。

 私も保健所等と交渉してきましたが、最近も苦情は変わりません。昨年1月13日には事業者が休みますと県に報告しているそうですが、何を燃やしているかは不明ですが、夜燃やしているようであります。においで頭痛がするというのは木くずとは考えられません。県に対して、きちんと調査をし改善させるよう、市民の安全を守る立場から申し入れるべきと思いますが、市長の所見をお願いいたします。

中里市長

民間施設リサイクル処理センターについてであります。櫛引地区の有限会社三協リサイクル処理センターが設置している産業廃棄物中間処理施設の焼却炉からの煙害苦情が出ている、夜間に燃やしている疑いがあるが、どのような現状か内容を示せ、こういうことでありました。

 産業廃棄物処理施設の設置許可や維持管理の指導につきましては県の所管事項でありますが、2年前の新聞報道によりますと、有限会社三協リサイクル処理センターがダイオキシンの基準をオーバーしているため、使用中止を通知したとされております。

 現在の状況について県に問い合わせましたところ、三協リサイクル処理センターには焼却炉が3基と焼却灰のコンクリート固形化プラントが1基あり、このうち焼却炉2基につきましては、平成1012月に使用中止の文書指導をしており、事業者から平成12年1月、改造のための休止届があり、現在稼動できる焼却炉は、木くずを対象とした焼却炉1基であるとのことであります。

 さらに県では、廃棄物処理法の保管基準の遵守につきまして、昨年12月改善計画書を提出させ、先月まで立入検査、指導を実施してきておりまして、焼却炉の違法稼動があった場合も厳しく対応していくこととし、監視を強化するとのことであります。

 また、ダイオキシン類対策特別措置法により排出基準が、1立方メートル当たり80ナノグラムから、最も緩やかな基準でも10ナノグラムへと大幅に強化される平成1412月1日を待たずに、現在の煙害苦情について早急に改善が図られるよう県に要望してまいりたいと考えております。


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by jpn-kd | 2017-07-28 00:00 | 行政ネタ
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