沖縄日赤、八戸市民病院で90日の宣告、6月15日の胃カメラ診断では胃がんは消滅したが、ビランが認められ、それが治癒するまで胃がんは根治とは言えないとの診断。
7月6日の国立癌研センターは胃がんから摘出した細胞組織にはがん細胞は発見されなかった。今後も抗がん剤は継続服用。
それでも、6月3日が余命90日、それから33日も生き延びた計算になる。
小川死去を願う人物も、正論を吐ける人物が小川死亡で八戸にはいなくなると評した人物もおしなべて、まだ、死なないのを確認だ。
憎まれジジイ世にはびこるだ。が、長生きだけが人生じゃない。畳の上で死なないを本望とする食えない小川はどう今後の展開をするのか、それが問題だ。