山名市議一人気を吐く三月予算委員会

◆山名 委員  資本主義と市の歳出は、一般質問で五戸議員が市長に対して質問をした。市長は、リスクがあってもチャレンジングな投資をしてイノベーションを起こすのが資本主義の基本だと強調したが、これは市長の考え方か、理事者全体の考え方なのか。資本主義の基本は、自分のお金を投入してチャレンジするのならいいんだけれども、公金を使ってチャレンジングをするということでイノベーションを起こす、刷新だとか新しい資源を開拓していくとかいう意味にとれるのかと思いますけれども、そういう意味においては、ある程度自己責任がなければならない。青森市の場合、アウガの問題、議会だけでなく、職員にまで責任をとらせるということになっているので、見逃すわけにはいかない言葉が含まれている。
 特に五戸議員が質問したのは、港の荷さばき場A棟の問題で、やっぱり失敗じゃないのかということを念頭に、最初のうちは謝罪的な言葉を並べていたけれども、最終的に今言ったような言葉で自分のやったことを正当化しようとしているというところが問題だ。
 要するに、チャレンジして失敗したら、市長は責任をとるつもりでやっているのか。やっぱりそのためには綿密なさまざまな調査もしなければならない。費用対効果も考えなければならない。しかしながら、今回の部分においては最初から漁業関係者に反発を食らっていたということで、そういう点を考えると、やはりもっともっと真摯に反省しなければならない問題だ、委員長に市長を呼んでもらってもいいかと思いますけれども、まずお答えいただきたい。

委員長、市長は呼ばないと決める。

山名 委員 電子入札システムにしてもいろいろ検討したんでしょうけれども、結果的には一回も使われていないということで会計検査院から指摘をされて、439万円ですか、返還しなければならなくなったということについて、結局はA棟の問題についても、設備費用等5億6000万円ぐらい、ややもすれば、計画どおりいかなければ返還しなければならなくなるという事態になっているじゃないですか。しかも、計画を達成するために漁業関係者に協力を依頼したけれども、残念ながら今回は断念したという形なわけですので、今後どうなるかわからないけれども、計画の期間はあと3年しかないです。とすれば、これまでは失敗なんです。失敗の部分を正当化しようとするところに無理があると。しかも資本主義の基本を持ち出して、誰に説明しているのか知らないけれども、議会で説明するということは議員全体に説明しているわけです。そこは我々だって黙っていられないということになるわけです。ということについてどうなんでしょうか。部長とすれば、市長がこの言葉をしゃべったということについてどう思いますか。

財政部長原田はつべこべ理屈を並べて逃げまくり。

山名 委員 繰り返しになるんですけれども、市長が明らかにしゃべっている話ですので、部長とすれば、いや、そうじゃないだろう、一般論として言ったんだろうと。でも、一般論的に捉えて、公金をチャレンジ的に投入されれば困るというのが、私だけでない、一般市民もそうだと思います。ほかの議員もそういうふうに考えている人は多いと思います。
 ということで、やっぱりちょっと許しがたい答弁だと思うんです。

by jpn-kd | 2017-07-03 00:06 | 行政ネタ
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