特集 八戸裏面史 いかさま名誉市民鈴木継男を通して見た八戸 その28

結果的に蘭州はサバを一切れも買わなかった。鈴木継男が蘭州に色々と寄付をした。鈴木の得意な朝貢、へりくだって物を奉るだけ、相手はくれた物に対しては蘭州名誉市民として応えた。それ以上を何を望むのだ。だから、サバは売れなかった。

八戸市役所側はそんなことはどうでも良かった。鈴木が蘭州では偉大であったことを、理事者側も議員も一般人もが認めればいい。

これが狙いで、医師を公費で派遣しようが、サバや酒が売れなかろうが、蘭州に行き、鈴木継男の功績を認めさせるのが問題であった。吉田産業の子会社も、これに騙され自費で中国に渡った。

蘭州は遠い、天津に貿易品は集合する。その天津にこそ、拠点を置くべきで三八五はそれを何十年も前から実施だ。

中国へは中古トラックを無償で供与、物資輸送はトラックが担うの精神が、それをさせた。八戸市役所も無論、それは承知、が、その三八五のルートを使えば鈴木継男の偉大さよりも、泉山信一が光ってしまう。だから、あえて暴挙に踏み込んだ。

結論は売れない。そもそも、冷凍トラックのラインが蘭州まで届いていない。つまり、製品を運ぶ体制ができていない。それを無視して売ろう、売ろうとウロウロしただけ。

では、何故そんな愚行をしたのか。

本州の北の果ての青森県、その県南の八戸市にいて、鈴木継男がどう吠えても、蘭州の威光は八戸人は誰も知らない。

今から50年前、八戸出身の男と東京で出会った。その男曰く、「おれは八戸でも有数の資産家の倅だ。土地は三千坪もある。八戸では名家の倅でおぼっちゃまだ」

東京で吠えても誰も信用しない。まだ八戸駅が尻の内、尻の中にあったころだ。ここが八戸だ、ここで降りようと言ったが、尻の内、種差す、鮫は乗り換えだと駅のアナウンスだ。

東京で宅地三千坪はたいしたもの、ところが山林の三千坪はゴミでしかない。

鈴木継男は絵画を寄付しただけでは名誉市民は得られない。それには日中友好だと、周囲をけしかけて蘭州友好団を組織だ。なにしろ愚脳市長小林は鈴木継男の土地に隣同士で居住。

名誉市民を得たいがために画策だ。それを上手く使って出たのが副市長大平透だ。

鈴木は平成八年まで八戸ガスの社長、その後は平成11年まで会長職に留まった。

愚脳市長小林が市長就任は平成17年。

八戸ガスに市役所は毎年9千万ほどガス代を支払う。つまり、利害関係人だ。

その会長宅に転がり込んだ愚脳市長小林。

ほんとうにこの行為は正しかったのか?
by jpn-kd | 2017-06-20 00:00 | いかさま名誉市民
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