特集 八戸裏面史 いかさま名誉市民鈴木継男を通して見た八戸 その27

また、不思議なのは莫大な金額にのぼると自称する鈴木継男コレクション寄贈にはなんら触れていないのも不思議だ。

市側は平成5年の名誉市民贈呈をひるがえした。絵画贈呈をされた事実だけでは紛糾するとの判断だ。

そこで、22年後のリベンジは日中友好を主眼に据えた。ここが愚脳市長に建言した鈴木継男の息子副市長大平透の仕業だ。

深慮遠謀、まずは市民の眼を中国に向ける。それには水産品を中国に売り込むことだと、まあ、凡人の考えることはだいたい察しがつく。

案の定、蘭州市で交易会を開く方向に舵をきった。

平成22年9月定例会

14番(豊田美好 君)、自由民主クラブの一員として質問の機会をいただきました先輩、同僚議員に感謝いたし、通告順に従いまして一般質問をさせていただきます。最後に、産業振興についてお尋ねいたします。

 1つ、蘭州市及び上海市訪問団について質問させていただきます。去る7月5日より7月11日まで、蘭州市及び上海市訪問団派遣があり、私も団員として訪問させていただきました。

 蘭州市は甘粛省の省都であり、人口約320万人の石油工業都市であります。埋蔵量は中国最大級だそうです。前回4年前には張市長でしたが、このたびは袁占亭市長にかわられての表敬訪問となりました。

 1983年の八戸市日中友好協会第4次訪問団の訪問に始まり、これまで27年間、青少年交流を初めとして都市ガス事業を通じて八戸ガス株式会社の鈴木継男当時社長の数々の御貢献により両市の友好交流が推進され、1998年には中里元八戸市長が友好交流協議書に調印されて、交流がより一段と深まり、人民政府代表、蘭州市民訪問団、文化友好交流団、蘭州からの視察団、考察団等毎年何らかの相互交流が行われ今日に至っております。

 これまで続いてきたゆえんは、やはり鈴木氏の中国に対する熱き思いによるものが大きく寄与してきたことを今回の訪問にても再確認せざるを得ませんでした。

 その1つとして鈴木文庫について述べますと、1999年に蘭州市少年児童図書館に寄附をし、鈴木文庫を設立し、2003年には再び寄附により鈴木メディア閲覧室を設立されました。

 図書2万冊が置かれ、これまで11年間で417238冊、全書籍で21回ずつ閲覧したということで、事実古びて破れかかっている本も多数見受けられました。

 また、鈴木メディア閲覧室には21台のパソコンがあり、これまで7年間で5万520人が7万7164回使用しているとのことで、驚きました。

 両市の友好往来の歴史の証明と友好の象徴として大きな役割を果たしておりました。

 今回は鈴木氏の著書「私の中国」の中国語版と、田村まさよし氏の「はちのへ」水彩画集を寄贈されました。

 この中国語版翻訳についても、中国の元大学の先生、羅寮徳氏の御厚意によるものであり、鈴木氏はまことにありがたいと感謝しておられました。

 蘭州においては、栄誉市民の称号のごとく、関係機関の方々には鈴木氏を心より大切に慕い尊敬していらっしゃることは、どこにおいてもその歓待ぶりより十分にはかり知ることができ、同行した私どももその恩恵にあやかってまいりました。

 また、今回、主治医を同行させてまでの20回目の蘭州市訪問は、鈴木氏にとりましても万感胸に迫る訪問であったことと拝察いたします。

 今回、蘭州市訪問の重点としては、第16回中国蘭州投資貿易商談会への参加でありました。国内外から約1000社が参加しているという甘粛省最大の商談会であり、今回初めて八戸市のブースが設けられ、しめサバ等の水産加工品を主にして出品し、袁市長にも試食していただき、市民にも好評裏に運ばれておりました。

 ただ、少し残念なことは、今回初めてのことで、短期間内での準備不足のため、試食品の数と量がともに不足の感を否めませんでした。次回は中国の諸事情を調査し、万全を期して臨むことを要望いたします。


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by jpn-kd | 2017-06-18 00:00 | いかさま名誉市民
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