特集 八戸裏面史 いかさま名誉市民鈴木継男を通して見た八戸 その16

どうして大平透が張り切って鈴木継男の片棒を担いだのか。それには理由がある。

マンデー事件でも分かるように、鈴木継男は自分の目的の為には手段を選ばない。日本軍が行け行けで志那に進駐し大量虐殺をした。それを鈴木継男は自分の目で確かめた。この年代の男は多かれ少なかれ、こうした強行突破を得手とした。

鈴木は八戸ガス、液化ガスで辣腕を揮う、目的のためには手段を選ばないから、籠絡、策略、謀略は当たり前だ。

鈴木継男は相手に取り入ろうとする際はなめずり出すような言葉を巧みに使うを得意とする。

鈴木継男はこう言った。

「私には娘がいる。男の子供はいない。が、血はつながってはいないが三人の息子がいる。一人は坂本よしひろ、二人目は田名部和議、三人目が大平透だ」

これに、皆コロリと騙される。

鈴木継男は八戸ガスの社長を退いても平気で黒塗りの車を使いまくった。後任社長の熊谷を差し置いてだ。目的の為には手段を選ばずを地で行く。

坂本よしひろは熊谷義男代議士の事務所に居た。田名部和議は野党の旗頭、政治的バランスで田名部和議を取り込もうの魂胆。大平透は秘書室長、うまく抱き込もうの策略。

市長小林を鈴木継男の敷地内に建てた別棟に居住させ、市長に恩を売り込もうの計略だ。

愚脳市長小林は気持ちが汚いから、無料提供だか有料だか知らぬが、簡単にこれに引っかかった。

愚脳市長小林が籠絡され、秘書室長もその気でいかさま名誉市民構想が固まった。なるほど鈴木継男の謀略は見事だ。

そして、念願の名誉市民、これがいかさまであるのは、積年美術品を八戸市に寄付したが論拠。物を寄付すりゃ名誉市民か?

これではカネで名誉市民を買っただけ。まして、その絵画は代議士熊谷義男のものであったという。
by jpn-kd | 2017-05-31 00:00 | いかさま名誉市民
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