特集 八戸裏面史 いかさま名誉市民鈴木継男を通して見た八戸 その9

ところが、八戸液化ガスは裁判で、「昭和56年3月30日八戸液化ガスは、原告会社に対し、商品買い戻し代金と解決金(和解金)の一部を支払い」と奇妙な主張を行い、小切手受け渡しの席に同席した佐々木次長も、「私もその場に同席していました。解決金1500万円の支払いについて、その会議の際に合意ができました」

と陳述し、同じような趣旨を証言。

鈴木継男が出した小切手が解決金を含んでいるとすれば、「はるる」購入代金から約束手形分500万を差し引いた額と同じなのだろうか。

昭和56年4月28日、八戸液化ガス佐々木次長が小林の自宅を突然訪れ、「これに同意してほしい」と「覚え書き」なるものを提示、これは松下電器が作成し、田中勇二郎奥羽設備機器営業所長が八戸に持ち込み、佐々木が持参した。

覚え書きはテレビサービス社と八戸液化ガスが「はるる」問題に関し、商品を買い戻し、和解金を支払うことで合意、今後テレビサービス社は八戸液化ガス並びに松下電器に対して請求もしくは主張を行わない、という内容だ。

突然の覚え書き提示に小林が驚き、怒ったのは言うまでも無い。3月16日の交渉で「今度は松下電器の正式な見解を持ってくる」と約束しながら、それを反故にし、解決金を支払うことで、すべてを終らせるのではないかと小林は佐々木次長に、

「これでは全くこれまでの話し合いが無意味になります。私が要求しているのは欠陥商品のリコールです。松下電器の正式な見解も示さず、解決のための話し合いもないまま、いきなりこんな覚え書きを見せられても同意できません」と抗議。


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by jpn-kd | 2017-05-24 00:00 | いかさま名誉市民
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