小川 真 様平成29年4月20日付け及び平成29年4月22日付けでホームページからお問い合わせのありましたはっちの入館者数について、次のとおり回答
いたします。
〔はっち入館者数 五年分〕
平成24年度 888,130人
平成25年度 963,247人
平成26年度 983,165人
平成27年度 945,403人
平成28年度 943,339人
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〒031-0032
八戸市三日町11-1
八戸市 まちづくり文化スポーツ観光部
八戸ポータルミュージアム
TEL:0178-22-8200 FAX:0178-22-8808
e-mail hacchi@city.hachinohe.aomori.jp
八戸市HP http://www.city.hachinohe.aomori.jp/
はっちHP http://hacchi.jp/
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この入館者数は出入りをカウントしているため半分が正しい
つまり
平成28年度は47万1千だ。
23万市民が2回来た勘定
これじゃ、町は衰退する
市長小林が町の賑わいを取り戻すと停滞か前進かと力んで、町中を活性化すべく、無目的ホールのはっちを建設
得意の国の補助金だのみ
結句、町中は賑わいを失った
低脳愚脳市長小林は、路線を文化の町へと方向転換
ために
はっちは一部文化人のための文化部落と化した
文化はカネをうまない
文化は一部市民しか巻き込めない
愚脳市長が文化を売るなら三浦哲朗記念館にはっちを特化すべきだ
愚脳市長小林はそんなことすら気づかない
まわりがゴマすりばかりで動きがとれず、愚脳市長は支持率を堕としている
もう、愚脳市長は飽き飽きだ
これ以上町を壊してもらいたくない
その上、副市長大平が推進する新美術館構想
これは
名誉市民で絵画を寄付した鈴木継男の功績をたたえるため
ところが、この絵は熊谷義男元代議士のものを鈴木が盗んだとか、瞞着したとかの代物
本気になって集めたのは価値の低い中国書画
たしかに点数はあるが、これというものはない
この鈴木継男を通して八戸の裏面史を考える
この構想を練っている
後、余命40日
知りうる限りの鈴木の悪事を全部ばらす、乞うご期待。