バイオマス発電に61億の交付金 3
間伐材だけではやっていけない
青森県の場合は三菱製紙へのチップ納入ルートは確立している
積年の三菱の努力による
港湾の整備も独自にした
しかし、間伐材使用のルートはない
三菱のチップに手を出せばコストは上昇する
一つの皿に二匹の犬では喧嘩の絶え間がない
今回のバイオマス発電は国策として林業の復権を担うような雰囲気を醸し出すだけ
はやい話がうなぎの匂いだけ
うまそうな匂いがするだけ
八戸市は青森県がやれというので窓口業務を引き受けされた
事務手数料も一円にもならないタダ働き
県がバイオマス発電会社を監視する
椰子ガラを燃やすと公表
その限度は15%

それ以上には必ずなる
その監視業務を八戸市は担わない
これは県が実施するので、椰子ガラでも出汁ガラでもなんでもいい
勝手にどうぞだ
しかし国も放漫ではないらしい
それは買い電価格の引き下げ
32円で買い上げる電力料金
これが半分以上が間伐材を使用しなくなると24円に下がる
しかし
利は元にあり
椰子ガラは到着港湾渡し、つまり八戸港で13000円で買える
ところが
間伐材Dは集積場渡しで14000円、それに運賃がかかるから17000円から18000円になる
椰子ガラは72%のコストダウンになる
32円の電力料が24円になれば75%ダウン
ところが椰子ガラは72%だから、まるまる椰子ガラを使えば3%利益があがる
簡単な計算だ
このバイオマス発電所が出来ても八戸での雇用はゼロだという
何の利点もないのがこのバイオマス
空気が汚くなり八戸市の環境部の仕事が増えるだけ
中核市になったので、県の監視業務までオマケになった
百害あって一利なしとなるのか
まあ、お手並み拝見だ
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by jpn-kd | 2016-07-08 00:00 | 行政ネタ
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