監査委員を監査する 5
社会教育課の職員が郵便切手を転売して着服
結句、バレて解雇だ
どうして、こうした少額のカネに眼がくらむのか
絶対バレない、オレほど利口な奴はいないというのが犯罪者の心理だ
そして、わずかな盗んだゼニを使う喜びにひたる
それが快感でまたやる、今度は前回より額が大きくなる
少額だと見つからないが、額がでかくなればわかる
では、
この切手の管理はどうなっていたか
受け払い簿は確かに以前から存在した
しかし、手もとにある切手を付け合わせした者はいない
帳簿上にはあるが、実際にはない
これを監査室は突合していない
あくまでも、帳簿上に間違いがあるかないかだけ
昨年四月に出納室が郵便切手の取り扱いについてを作成
それには
受け払い簿を作成しろと明記
つまり
受け払い簿のない課があった
前年度からの繰り越しを記載しない
翌年度へ繰り越さない
などの手口で員数をごまかすことができる
盗む奴も盗む奴
が、
盗まれる側にも甘い体質がある
教育指導課
切手受け払い簿が作成されていない
そこで
教育指導課に確認
今は作成しているとのこと
すると
監査室は、切手を必要としない課もある
使い切りで処理すれば受け払い簿は必要ない
それは違う
受け払い簿は作成し、何枚買って、何枚でた
残はゼロとするべき
そんな知識もないのか
行動履歴は数字、文字にして記録するべき
役所は長嶋茂雄じゃない
記憶に残るが記録には残らない
その点、王は記録をいくつも打ち立てた
役所は王を目指すべきだ

by jpn-kd | 2016-06-04 05:30 | 行政ネタ
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