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民生委員の報酬にあたる費用弁償が年間58200円
月額では5000円に満たない
それで仕事は10もある
那覇市の民生委員の定数は459
しかしながら383人しか補充できない
何故?
なり手がいない
重圧に対しての支えがない
やはり、それなりの手当てが必用
那覇市だけではないが市の独自の予算配分なしに、法律で定められているから、市民よ働けでは片手落ち
市役所職員は年収が800万円
ところが、民生委員は市の手当てがゼロ
国からのカネだけでは民生委員は国家公務員か?
市の職員は人事院勧告で給料は上昇
ところが、この月額5000円では洟紙も買えなかろう
同じ人間だ
まして仕事を願う存在
その存在をぞんざいに扱っていないのか
考え直せ
予算を使え
市民の健康と安全を願う存在にhそれなりの報酬を支払うのが当然だ
それを
忘却している国家は滅びる
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