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那覇市を四区に分け、そこを案内するガイドを配備
その資金3100万円
これはどういう仕組みかと問うた
町あるきに参加した人数は9000人
Qガイドはボランティアか?
Aそうではない。料金を支払っている
Qどの区域で参加者が多いのか
A一覧表がある
Qそれを見せて欲しい
A情報公開請求をしろ
Q案内人は何人登録しているのか
A開示すれば見られる
そこでまたも開示請求を出した
やはり観光課は観光協会への委託事業の内容を把握していない模様
税は富の再分配
応分に支払った税がどのように消費されるのか?
それを知るのは国民の権利
いいかげんな言葉でうやむやには出来ない
必要なところには惜しまず使う
不要なことには使わない
これが大前提だが、役所というところは前任者がやったことを踏襲する
雪で踏み固められたところをこわごわ通る
踏み固められた歩道は滑りやすく転ぶ
市役所職員は異動で初めて接する事業
それを認識するだけでも半年はかかる
那覇市民課長は半年経っても自分の課の仕事を把握していない
個々の能力・資質にもよるが知らないまま部署が異動になる
これじゃあプロが育たない
この事業は今後継続するべきなのか
あるいは廃止すべきかを絶えずチェックすることが肝要
東京葛飾区は先進的で、事業別に利用者の状況がグラフで表され、それをランク付けされている
葛飾区は立派だった
こうした先進事例を入手し那覇市役所も改革すべきだ
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