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返事を出さない市長への手紙。
議長への手紙も返事がなかなか来なかった。
が6月末で返事を出したと課員から連絡。
7月1日午後に到着したので、早速それを添付し総務大臣宛へ直訴状を郵送。
郵送した内容は下記の通り。
総務大臣 新藤 義孝閣下
公務多忙な折ではございましょうが、お聞き届けいただけますようお願い申し上げます。
私の居住します青森県八戸市議会で不思議な光景を眼にしました。
これは地方自治法第129条違反だと思います。
ある市議の発言をめぐり懲罰が課され、その議員には戒告が下されました。
ところが、その後動議が出され、その市議の発言を取り消しを議会で決定。
それに私が異を唱えたところ、本日、八戸市議会議会事務局から公回答が参りました。
その回答文を添付いたします。
ここには、地方自治法の第129条により、議長が発言を取り消したとあります。
しかし、
第百二十九条 普通地方公共団体の議会の会議中この法律又は会議規則に違反しその他議場の秩序を乱す議員があるときは、議長は、これを制止し、又は発言を取り消させ、その命令に従わないときは、その日の会議が終るまで発言を禁止し、又は議場の外に退去させることができる。
重要なのは、
又は発言を取り消させで、取消しができると解すべきではないと思います。
これは、議員の人権と言論の自由を保証し、議員からの自発的取消しを促すもので、一方的に削除はできないはずです。
どうぞ、この点につき閣下のご見解をお示しいただきたく伏してお願い申し上げます。
平成26年7月1日
こう提出したところ、7月7日、総務省行政課から議会事務局からの回答だけでは、間違いとはいえないとのことで、これは6月16日の本会議運営の映像を送付し検討を願う必要がでた。
早速、その映像の提出を昨、7日議会事務局に求めた。
問題は徹底的に追及するべきで、本会議の映像を姑息な手段でインターネットで見れないようにしている。
これは、
泣いてわめいた兵庫県議の野々村の反対版、陰湿で狡猾。
八戸市議会はリンチの場だけではなく陰湿ないじめの場だ。
ことが大きくなると、全国的に八戸市議会事務局が問われる。
オール与党化した軟弱八戸市議会。
頭に血が上って血迷った結果のリンチ議会。
こうして、
世間に問われることになった。
無理な世の中、陰惨な手口にはこうして爪を立てる。
今は民主主義の世の中、勝手な御託や大泣きで通るはずもない。
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