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榎本が副企業長の立場を忘れ、北奥羽水道総合サービスのために、仕事を捜す
これ自体、咎めることではないが、それをすれば下が育たない
榎本依存体質が残るだけだ
すると、北奥羽の社員は社長ではない榎本の姿を追うことになり、水道天下り社長の指示判断を軽んずる
これでは、人は育たない
やはり、権限を与え株式会社の北奥羽独自の線を踏ませなければならぬ
しかし、榎本はそれをしない
これは勘違いだ
仕事を発注する人間が、仕事を受ける側
これはありえない
弁護士も利害が反する弁護はできない
双方に良い点があろうと力んでも、これは水と油だ
やはり、榎本は水道のNO1
水道のことだけを考えろという下水所長の発言は正しい
何故、榎本は頭を切り替えることができないのか
いつまでも北奥羽の殻を尻につけていてはいけない
これは人事のミスだ
大久保氏勇退のバトンを榎本に託したことが間違い
北奥羽の社長から出もどり人事が水道企業団本体にも影響を与える
出た人間は戻ってはいけない
これをやれば人が腐るだけだ
それでは、北奥羽はどのように生き残るべきか
これは、水道からの脱却だ
たしかに下水の徴収できない1億4千万円の不納付も大事だ
これは下水だけでは処理できない
赤石所長は歴代が手をつけられなかった部分を解明する
が、26年度が終ればできないと手をあげるのは間違いない
税を賦課する
これは切符をきればいいので容易だ
しかし、徴収は足で稼ぐ困難な仕事だ
テクニックと赤心以外にはない
この赤心が市役所職員にはない
だから徴収ができない
収納課の不納付は固定資産税がらみで17億円
毎年4億円を捨てている
この馬鹿げた状態を八戸市役所は看過している
財政部長が歴代無能なのだ
続
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