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昨、15日都市整備部長の工藤と面談
吹上廃屋の撤去を地域住民から幾たびも懇請されるも無視する市長の小林
が、地域住民に被害がでる
来年は市長選
住民は市長に撤去を求めた
条例を変える必要ありと小林はいう
エクソシストでもあるまいに、除霊だの怨霊なんてのはイタコの仕事で、市長のやるべきことではない
安心・安全を標榜する市長は市民の生命・財産を守るを第一義とする
それができない
できが悪い
市長を補佐し、可能なかぎり努力をするのが職員
市長の面に泥を塗るなというも、できることとできないことありという
9月30日台風来襲にそなえ消防の力もかりたと地権者に伝えたという
何名に?
二人だ
何時行った
たしか、二回
その記録は?
記録はないが記憶にある
ボケ老人との会話のようだ
行政記録は記憶に頼らない
すべからく文書に残す
建築基準法は撤去可能とある
課長の石田にそれを問うも沈黙
部長もどうなんだと訊くが沈黙は金
八戸市役所の頭脳の法規班
ここは現行法規でも撤去は可能という
八戸市役所手足ばらばら
市長の小林命令系統思考回路ズタズタ
専決処分が大好き人間
こんな簡単な廃屋撤去もままならぬ
市長失格!
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