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消防団とは実態がありながら、実態のない不思議な存在
この消防団は非常勤
通常は会社勤務であり、商店経営
この消防団に世田谷区は2300万を毎年ためらいもなく投入
それを今回確認している
十日に期限を切って解明せよと伝達
ところが、当方の都合で20日経過
昨(10月3)日、三軒茶屋に出向いた
数字がまるめられていたのは、勝手解釈で、世田谷区役所が丸めていいと言った
その根拠は?
条例か規則か?
返答なし
会議費の細目は10万円
ところが、支出は86100円
1万3900円異なる
これらを全部集計すると合計では合うというのが、世田谷消防署消防団係りの言い分
第一に、この金の流れを解明するのは、世田谷区から貰った消防団員
それを、なんで常備消防が説明するのか?
当事者を強制連行しろ
案の定不明が続出
そのたびに、団には書類があるんですが、と、遠い問答になる
団はどこにあるの?
この建物の中ですけど
じゃあ、取りにいったら?
愚図愚図ぬかす
やる気がない、逃げようばかり、そんなことで火事が消せるのか?
40万円の宴会設定(団始め式)
37万の操法大会会場設営費(随意契約で仕様書もなし)
ひどいのはビール券
宛名を見ろ
消防署になっている
消防署が消防団の名をかたり、自分たちで飲んだのだ
つまり、消防団に金は行かず、消防署で消費
それを、団の経費につけかえた
そもそも、ビール券がなんで必要なのか
係りの消防署職員は年末年始特別警戒で激励のためという
そもそも警戒には手当てが東京消防庁から、消防団員に支出されている
そのほかに、このビール券を配ったのか?
ところが、領収書の宛名は世田谷消防署だ
つまり消防署職員がこれを買いに行った
だから、消防署と書いた
消防団員が消防団員のために、自分たちみずから飲食に供するビール券を買いに行くか?
そんなことは問われる
が、消防職員が団員の激励のために、支出するはいかにも正当性があるように聞こえる
が、胸に手を当てて、よく考えろ
この金はそもそも税金だ
それを、世田谷区は消防団活動費として支出
その金が消防団に振り込まれる
その管理を常備消防の消防職員が司どる
だから、消防職員目線で、消防団員激励のために、元気付けさせるためにビール券を配る
酒飲んで火災現場に駆けつけて、消火活動ができるのか?
精々できるのはビールを体内での消化だ
赤い顔して火事現場に行けるものでもない
金時の火事見舞いではあるまいし
自分で自分に領収書を切った女性消防団員幹部会議
何しろ、この世田谷消防署、消防団経費に火がついた
消せるのか?
署内火災ではどうしようもないぞ
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