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足立区選管は自分たちの執行の不手際を、議会各会派幹事長にだけ、訳のわからぬ説明をして終った
区民は勿論、議員にも隠し通した
足立区長の近藤やよいは、民主政権下で17%削減があることを知っていた
選挙前の東京都選管での説明会でも、それが言われた
足立区役所は当初予算で2億1千5百万をみこんでいた
この近藤やよいの発言通り(6月25日)なら、当初予算額を17%減額して執行せよと下命したはず
ところが、ブログを書いているうちに、ブレが生じて妙な文言になる
黒シャツを着た集団が開票所の指揮をとる。これら人々により迅速な作業が行われると
そんなところに着眼するより、選挙執行費の流れを見るべき
民主のわからず政権のために、国の流れが混乱
本来、国政選挙費は全額を国が負担
それを地方行政に押し付けるは筋違い
こんな話がある
作文に弟が書いた
お兄ちゃんは自転車をかってもらいました
ボクも欲しいなと言ったら、お母さんが
「次の選挙まで待ちなさい」
と言った
早く選挙がくるといいなあ
公務員の子供
選挙の開票・投票の立会いに公務員が面を出す
その出面(でづら)に36000円が支払われる
これが、自転車に化ける
この公務員を選挙に使うから選挙費が増大
これに3200万円支出したのが足立区
公務員を使わずにアルバイトを使う
その日当が16000円
つまり半分以下
このアルバイトに未成年を使い、選挙の重要性を認識してもらう
そうすれば投票率の向上は間違いない
選挙に関心を持たせるため、高校生にアルバイト登録を願うことだ
これで3200万円は半分に削減
1600万が浮く
足立区選管が出した赤字は1100万
充分おつりがくる
諸悪の根源は公務員が選挙に関わりすぎ、子供の自転車代稼ぎをすることにある
足立区長の近藤やよいも、着眼点はいいが取巻きのズル公務員に、おのれの非を隠す言葉を吹き込まれず、鋭く迫れ
南の阿久根市竹原、北の八戸小林のように、首長になれば何でもできる
総務省は何も言えない、何もできない
それほど、面白いのが首長の権能
石原を見ろ、関係ない島を買うと言う
それに呼応して醵金も多額に集まった
時代は防災、災害時要援護者の救護だ
足立区は東京都のモデル防災区
発想を変えろ、元警官の根性を発揮し、災害に強い町、互助互生の町を築け
役人は善人ばかりじゃない 隠そう・見せない・言わないを旨とする
統率力を発揮せよ
強い信念だけが推進力となる
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