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「はっち」の活用方法は市民にあり
建物はあるけど、活かしかたを知らない
八戸はおもしろいところ
物はあるけど使い方をしらない
金もあるけど遣い方をしらない
者もいるけど、働き方をしらない
市長はかざりで動き方をしらない
部長はその場かぎりで全体をしらない
素材はあれども料理方法をしらない
もったいない
これが、八戸を象徴することば
若者に元気を出させる仕組みをしらない
若者こそ宝だ
その若者を大事にしない
もったいない
あるものしか使えない
それも時間に限りがある
昔わかもの、今老人
ものごとの仕組みがわかってくる頃、躰がきかなくなる
口ばかり達者
その「日本救護団」がいう
あるものしかない
が、必要なものは生み出せ
それが、蕪島道の駅
大学教授が絵を描いた
夏場ばかりの物販施設
冬はしめろと言ったとよ
冬も利用できる温泉施設をつけるべき
大学教授が万能じゃない
弘前大の教授が積年、学生をひきいて中心商店街の活性化を研究
それを都度、発表
学生つかって、ちょろちょろ見物
それで解決するなら、世の中は政治家は不要
教授が首相になれるはず
その研究費は八戸市役所がだした
地域住民を元気にする
働く場を創造する
水産八戸を高らかにうたえる施設
そして冬場の利用もでき、地域住民への銭湯提供
万能型の施設は、大学教授の頭にない
象牙の塔では解決できない
同じ金をつぎこむなら、市民参加型の施設をつくろう
市民が元気のでるもの
それこそ大事だ
行政は力を持つ
その原資は税だ
税は富の再分配
地域住民の望むものこそ至上
のぞまぬ是川縄文館
あんなものは市長のふところだか、こころを満足させただけ
あるものしかない、されど、必要とするものはつくろう
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