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はっちの一階の喫茶店と物販は、それなりの売上げ
ここの家賃は売上げ高により変化
近辺の喫茶店と比べ、売上高は良いはず
やはり、物販をしない店では限界あり
ここに、ヒントあり
中心市街地活性課は、この数字に着目していないが、今後のはっち運営には欠かせない
伝統的に、八戸は路上で物売りをした町
肴町とよばれる六日町には魚の市場があった
江戸のむかし
それが、大正期に魚市場が整備された
町は変貌する
衰退した中心街を復興させるべく、行政が建物を立てた
便所利用の人もふくめて入館者はある
売上げもある
家賃が安ければやっていける業種もある
空きビルを利用し、美容院横丁をつくれ
道具一切つきで貸す
美容師になりたい人はおおい
床屋にはなりたくない
この美容師たちに、自分の店を持たせる
家賃安くして貸す、隣も隣も皆美容室
これを、盛岡でやったそうだ
それも椅子貸しで
やはり、この発想が起爆剤
ないものを生む
あるものしかない町に、それを利用してないものを生み出す
中心商店街活性課
汗を出せ
まだまだヤル手はある
続
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