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十年前、新幹線開通にともないJRがホテルを建設、入居者がおらず市役所に泣きつき中里市長は不要不急の図書館別館・市役所支所・観光総合プラザを設置
その保証金等で5億円
保証金返還で漁民に船を作り貸し出せ
十年間には津波は来なかった。それなりに経済は動いたが今は瀕死
しかし、津波の被害は受けたが岩手・宮城・福島にくらべれば不幸中の幸い
魚市場も1から3まで稼動可能
ところが船がやられた
新井田川には津波で流された船がむなしく腹をさらす
沖合いには魚がいる、しかし船がなければ漁民は岡に上がった河童
船さえあれば魚を持ち帰り、セリが始まり魚は加工に築地にと動き始める
元になる船を購入するには銭が必要
いまこそ不要不急の代物を整理するとき
そして漁民が活き活きと仕事に精を出し汗を流す姿こそ、水産都市八戸の希望の星なのだ
9月議会でこれを議論し、9月末までにJRに回答しなければならない
継続するかやめるかを
生きた税を何処に使うかを探ることだ
十年一昔、八戸は港から拓けた町、これを忘れてはいけない
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