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古里工務店ののぼり旗をブログ掲載
これを見た看板係りが建設など関連三組合に会合を求め、その場で野立て看板の趣旨を説明、違反すれば罰金を解説するという
いままで野放しであったが、これで一歩前進
取り締まることよりも業者がそれに気づけばいい
違反する者がなければ取り締まる必要もない
看板班にはパトロールがいる
公用車を与えられ月・火・水と巡回し木・金をその整理にあたる
勿論これには報酬が支払われる
取り締まる側でパトロールをする
しかし、看板屋に違反取締りのために野立て看板の申請業務を委託する
つまり、野立て看板を立てようとする看板屋は看板組合(市役所の業務を受託させ)に申請書を出せばいい
違反は組合がダメだしをする
同業者に監視させるのだ
看板は素人ではかけない
だから泥棒に泥棒を監視させると思えばわかりやすい
相手はプロ集団、意識向上が解決の鍵
どんなに注文者から要求があっても、大きさ、高さ、場所の制限を説明すれば解決
さあ、どうだ、八戸市役所、看板班をなくしてパトロールだけにして看板係りを廃止できるか
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