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これが原則だが運転手がそれを告げず、気のいい乗客はつり銭もらわず損ばかり、損ばかり
13日旭が丘営業所行きのバスに乗車、すると両替機が詰まったとかで両替ができないと、客と運転手で悶着、気のいい乗客は百円玉を余計に払って下車。市民センター前で当方も下車、130円のところ150円支払った
運転手がそれで得をするわけでもない。操車場に着けば金箱を機械に入れて逆さにする。運転手は一円の銭にも触れない
下車して交通部に電話、当日の責任者はタテハナだかタチバナだかが出た
すると、そうした場合は運転手は次回にお支払いくださいと告げることになっていると言う
どういうことだ。不徹底が客に余計な負担を負わせる。もっと教育をしなければいけない。
車両番号は八戸22 か534
運転手名は勘弁してやる
以後注意しろ
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