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年間1800万円をタダでくれている。貯蓄組合交付金と同じ性質、この金は最大で3000万円実態もない名ばかり組合にタダでくれた。日本救護団が追求し今は800万と減額、組合数も減少中。実態もなくタカリ集団で、それを市役所側は黙認。
経費の明細を調査もせずに黙って支払った。総会費などの名目でこの金が出たが、総会経費とは何か?
これを市側は調べないめくら判体質、これに非をならしたところ少しずつ改善の兆し
ところが町内会振興交付金は、この体質をひきずっている。担当は広報統計課、これを糾しているが糠に釘、ヘラヘラしていて改善する気もまったくない。
大体町内会とは何か?
役所は災害時に住民の生命・財産を守るを立前とするが本音はできない。見守りしかできない。良くなろうが悪しくなろうが、ただ見守るだけ。すると地域住民のつながりが大事になるが、町内会だけで災害時に対応できるかが問われる。
つまり、役所も町内会も大してあてにはできない。しかし、住民をおだてて使う役所は交付金名目で金をばらまく。
役所の威信を保つための撒餌でしかない。これに群がった。昭和63年からおおよそ4億3千万円をドブに棄てた。
担当課長に経費の裏づけとなる支出の領収書の確認をしたかと迫ると、町内会には監査がいる。その人間がしたので調べる必要はないという。
監査が正しく行われていればの話だ。総会も監査もまったくなされていない町内会もある。こうしたとき、交付金を支払うべきなのか。
調査が必要だろうというとその必要はないというが、4億円も無為に町内会に撒く必要はない。
町内会に領収書添付を求めればすむ。ところが担当課長はそれができない。何故?
税は応分に納めるが、その使途があやふやでは、その金を返せ。
税とはそうしたもので、役人は正しく執行しなければならない。
それができないは不届き。
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