|
消防と消防団の力で被災マップが作成された。八戸市防災安全室に連絡したところ、作成済みであるかおとが判明、早速送付を依頼。被害実態の把握なくして予防・防災もない。浜関係者には甚大な被害があった。今月末で避難所を閉鎖するとの報道もなるが住宅は確保されたのだろうか。痒いところに手が届かないのが行政の仕打ちではあるが、困窮世帯には市営県営住宅の優先入居を願いたい。
天災に遭われたかたが市役所職員のボケで人災に遭わぬように、日頃、市役所に目を光らせてはいるが、不平不満が「日本救護団」に届かない限りは自発的には動けない。不満の御用聞きはできない。住民からの依頼があってはじめて地域政党としての役割。もっとも、団員が増えずに今回の市議選は傍観者というのも情けないが、設立して二年に満たないのでは仕方がないとも言える。
被災マップを入手し、地域巡回で不平と不満を収集する。
|
|
S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
メルマガ-まぐまぐ
カテゴリ
タグ
以前の記事
|
| 記事ランキング
検索
楽天
その他のジャンル
画像一覧
|
|