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部長の大岡が「はっち」の駐車場にからみ、民間業者をいじめたが、これの推進がうまく行かずに市長の小林が民間業者がどうしたもんだと、発言したとかしないとか、苦情を申し入れた人間にえらい剣幕でどなったそうだ。
官尊民卑の風潮はいまだに八戸市役所には存在、こうした奴バラと戦うだけに腹をきめないといけない。
さて、類家の総合福祉センターにプラネタリウムがあるが、そこの生垣にLPガスの看板が立つ。昭和54年から立っているそうだ。市役所所有敷地内に広告物の掲載はできない。
許可したのかと昨年10月に訊いた。看板の存在すらもしらない。これが大岡指揮する大チョンボ町づくり文化推進室だ。駐車場問題も解決できず、力んでも市民に害毒を流す行為は無理押しできない。八戸市民も眼が見えない、耳が聞こえないわけではない。
堂々と主張すべき点は物言いする。これも「日本救護団」が先頭を切っている成果だ。
さて、この看板、鈴木継男氏の名で申請が出ていたそうだ。
看板条例は県から市へと権限が移り、罰金を徴収できる。違法看板だけにLPガス協会から30万円を徴収しろ
かつて、八戸信金が立てた違法看板、「日本救護団」が文句を言って頭を1メートル切ったことあり。
違法、無法には敢然として「日本救護団」は立つ。この件も担当はあの部署がどうの、この部署がああのと、逃げばかり、逃げばかり4ヶ月経っても処理ができないはやる気がない
大岡は部下を督励し、ただちに処置しろ
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