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市長の小林が桔梗野問題に決着をつけようと画策
県は食糧費でスシを食いネエ、津軽っ子だってねえ、清水の次郎長ってのはそんなに強いのカイ、子分でつよいのは誰だって、浪花節の石松代参千石船の話、これで江戸っ子、神田の名が全国的に広まった。それのもどき。
小林が引っ張ってきた奈良岡は県の役人、それを焚き付けて桔梗野問題をあばいた。自分じゃできないから、議員に頼み込んで、これこれを質問してくれと根回し、そういう点、小林はなかなかシタタカ。
それで筋書き通りに質問が出る、当然アニータ体質の悪名高き青森県、叩けば出るほこり、それに悪乗りして、人事課は仕事もない事業団に加担すべく積年二人を出向していた。
毎日退屈で退屈で、あああとあくびの連発。一人頭年間700万円を浪費、この銭返すのかネ、八戸市役所は妙な所で、いまだにバブルだ。
小林が市長になって改善したのは市長交際費、これは中村の頃からくらべると半分になった。だが、南部の殿様にはいまだに付届けだ。
江戸の昔は遠くなったが、どういう気なのかネ
小林の手先になって事件を暴いた奈良岡はもう青森県には戻れない
ハサップのために連れてきたのが、桔梗野問題の乱脈にすりかわり、小林こければ奈良岡も、親亀の背中に子亀を載せて、親亀こければ皆こけるで、市長職を失えば一巻の終わり。小林は自分の時代が続くと踏んだ。
だから強行突破だが、小林の差し金は誰しも知ってはいるが、県もそれを強くいわない、互いに紳士面をしているだけ。
俗に言う貧乏くじ、これを拾わされた奈良岡、田向地区の建築基準をゆるめて、商業地区にするとはどういうことか、小林のご都合主義が露呈、すると、病院を中心とした厚生施設地区構想はやめたのかと思うと、豊田市議が総合保険センターを建てることへの提灯発言、もういらないんじゃないの、箱物は
間もなく開館する「はっち」の敗北は間違いないが、来館者が増えようが増えまいが、小林は建てるおとだけが問題で、是川に24億円かけて、土偶の家を建てた。
これもやっかいな問題だが、八戸市民はよく黙っているもんだ
無知蒙昧、市長は市民のためになることをしてくれていると、信じているのかね、金の流れは水の流れと等しい
それをたどれば、市長がいかにヘンナことを画策しているのが見える見える
それでも黙っているから妙な市民だ
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