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専従職員5名、パソコンは6台、一人で同時に二台駆使する器用な人間がいる模様。それを訊いたら課専用が一台だと、エリンギ男の荒屋敷が答えた。何に使うものかネ、このエリンギに随意契約の数を出すように伝えた。年間二千本からある随意契約が昨年度はどのように減ったかを調べるため。毎年十月に決算書ができる。三月に決算終了で十月にできるのだから半年は闇の中を走る。ここに役所の根源的な間違いがあり、民間企業と本質的に違う。昨年度の決算から、是正すべき点を明確にし、改良改善を加えるが、役所は税金はあせらずとも入るので、基本的に面倒な作業は拒否だ。
それが顕著にエリンギ男の態度に出た。「まだ、調査中だから待て」、これが決算書が出た十月の話だ。
いつできるのか?
「十二月まで待て」
借金の催促に行ったら明日とか今月末とかいうのはわかるが十二月と二ヶ月も引き延ばした。こうした奴には金を貸すな、さて、十二月五日に訊いた、どうした、「まだできない、待ってくれ」
十二月と言っただろう
「十二月になったばかりだ、まだ待て」
先送りは時の盗人という。まさにエリンギ荒屋敷はそれ。
言葉に責任を取れ、「ともかく待て」
ジングルベルも終わり、サイレントナイトも聞こえなくなり、サイレント、エリンギ荒屋敷に訊いた。できたか
すると、何をボケかましてくれたのか、一枚のメモ、総件数がこれで、これだけ減った、その理由は随意契約を指定管理に切り替えたからだと、ぬけぬけ。
問題の本質は二千件の随意契約の一覧を情報システム課を督励し、一覧表に出し、その金額の高から競争入札にできないかを検討するところにあるが、エリンギはそれをしない。前年はそれを提出してきたが、手口をボケをかまして引き延ばしをかけ、挙句、違う書類を見せる姑息極まりない悪質化だ。
こうしたエリンギ男の集団が八戸市役所、尋常一様では何も見ることができない。それが行革を推進するというのだから逆行している。むしろ何もしない課に名を変更すべきだ。
こうした手合いが逃げ道とする決算書、これに大間違いがあった。新聞記事に大きく掲載される事件だ。当然、財政部、決算書を作成する出納室の責任は免れない。新春早々、小林市長がノンキに台湾旅行の最中に一大事件が勃発だヨ。
そうそう、エリンギはスーパーの野菜売り場に並んでいる、偉そうにそっくり反っている笠がひらいて腹の出たキノコだ。
みかけはよいけど香りもない、元は菌だよ、溶けてなくなる。
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