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NHKが言った。十一月二日七戸町がエリアメール開始
緊急時の情報をいち早く伝達しようと、七戸町は1日から災害の発生や避難場所の情報を携帯電話を通して一斉配信するサービスを開始しました。
七戸町が、1日から始めたのは、NTTドコモが提供する「エリアメール」と呼ばれるサービスで、市町村などが発信する情報を、一定の地域にあるNTTドコモの携帯電話すべてにメールとして無料で配信するものです。
登録の手続きが必要ないことなどから、一部の自治体ですでに導入が始まっています。
七戸町は来年12月に東北新幹線の七戸十和田駅が開業し、観光などで訪れる人の増加が見込まれることから、このサービスの導入を決めたものです。
メールを受信するにはNTTドコモの携帯電話が必要で、一部の機器は受信のための設定が必要だということです。
七戸町企画財政課の楠章課長は「町民はもとより、訪れた人たちの安全に役立つことができると期待している」と話しています。
県内の自治体でエリアメールのサービスを導入するのは七戸町が初めてだということです。
この素晴らしい点は、登録の手続きが必要ないことで、一部の自治体ですでに導入が始まっている。我が八戸市は国の金を騙し、余った金を不正流用し、それを小林市長に問うと、今更返しても国も困ると、泥棒にも三分の理屈。
はやい話、小林市長は泥棒野郎の片棒を担いだ。そんなのが市長なのだから、市民は安心して眠れない。だから「日本救護団」は毎日市役所をパトロールして歩いている。デーリープラネット社のクラークケント氏のようなもの。知らない? スーパーマンのことさ。「日本救護団」はスーパージジイだヨ。時代は変った、登録制の安心安全システムより、地域限定の行政情報伝達、これは間もなく他社にも広がる。つまり、携帯を持ちさえすれば、防災どころか生活情報の全てが入手できる時代。変らぬ行政、変る世の中、発想の転換が必要。
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