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「日本救護団」は打倒小林市長を標榜
十月には市長選挙が開始される。我々市民にとって小林市長は頼りになる存在であったのか。
八戸市民は不当な差別を受けている
生活保護八戸はメチャクチャ低い!
受給困難な理由はあるのか?
驚くな! 生活保護者数の比較だ
青森市7322人 人口三十万六千人
弘前市3973人 人口十八万三千人
ところが、
八戸市3636人 人口二十四万四千人
馬鹿にするな、人口の少ない弘前よりも、保護されない。これは八戸市役所の無能を示している
受給率青森市2・4%弘前市2・17%八戸市1・49%何故、八戸だけ受給が困難なのか。青森と比べれば半分だ。
小林市長は八戸市民を人間扱いしていない。景気後退で市民は困窮の極みだ。が、市長は生活保護者を救おうとしなかった。腹いっぱい食ったのは市長と市役所職員と、その関係者だけだ。市民は飢えている。朕はたらふく食っておる。汝等臣民飢えて死ね。メーデーのプラカードに書かれた標語だ。時代は変わっても、変わらぬのが人民の嘆きだ!
支給金額も青森と八戸では一万円も違う。
「日本救護団」は生活弱者・障害者及び高齢者の救護に立ち上がった。一人では言えない魂の告白! 生きていけないなどの痛恨の叫び! これらを「日本救護団」が代弁する。この生活保護の拡充のために「日本救護団」は生活弱者と共に八戸市役所に出向き、一人でも多くの人に、国の制度、生活保護を受給させる。
言えない、脅かされた、不当な弾圧を受けた人は、どんなことでもいい、「日本救護団」に相談されたい。親身になり相談を受ける。勿論、相談料は無料。歳をとって世間から邪魔にされた、などなど、何でも解決する。電話45・3344
このチラシは7月3日から八戸市三日町路上で配布する。いよいよ、「日本救護団」は市長選をにらんで行動開始。
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