建たない田名部組のビルのからくり 3
国市の補助金を得て更地になった八日町の角地
ここに予定通りビルを新築しようと業者を集めて入札を開始
それは平成26年12月19日
その入札結果は不調に終わった
記録にはこうある
東急建設入札辞退により3社入札
一回目の入札で落札者が決定しなかったため、工事請負規定第12条に基づき、再度の入札を行う。再度の入札では小幡建設が辞退。
他の2社も予定価格の制限の範囲内の価格ではなかったため、落札者を決定できなかった。
よって、同条第3項の規定のとおり、最低価格の入札者と随意契約に向けた協議をしていくこととした。
また、再度の入札に応じた2社の価格が同額だったため、2社と協議をしていくこととした。
見積書の提出期限は平成27年1月9日までとした。

平成27年1月9日
東復建設株式会社から辞退届が提出される。
株式会社田名部組からは見積書が提出されたが予定価格には達せず、協議を継続することとした。提出期限は平成27年1月24日とした。

平成27年1月24日
株式会社田名部組より見積書が提出されるが、予定価格の制限の範囲内の価格には達せず、契約には至らなかった。
また、
同社より原設計のままでは予定価格内の範囲内に収めることは難しいとの申し出でがあり、当社としても協議を継続していくのは困難であるとの判断に至り、今回の入札は不落とすることとした。
今後は、VE案や場合によっては構造・工法の見直し、JVでの施工等について検討し、早期に事業を再開させたい。
結果、
平成27年2月13日付で八戸市長にあてて事業中止承認申請を出した
中止する期間
平成26年12月19日より平成27年3月31日まで
この事業が廃止になれば補助金は全額返済しなければならない
平成27年3月末はすでに過ぎて今は平成28年6月だ
一年と三か月を経過したが、市役所にはその後、新しい事業計画は届いていない
八日町プロジェクト側からは口頭での説明があるだけ
また
八戸市役所も文書の提出を求めていない
当初予定では工事は完了し建物が建つはずであった

建っていない
また、市役所の担当も国に中止である旨は伝達したが、それも口頭で文書で出していないという
記録にして記憶にとどめないのが行政の手口
だが、
この件はすべてが口頭での処理
業者も口頭だけでなく計画書を提出するべき
やはり
市営住宅で市に一括借り上げ20年で借りてもらうのが一番の策
まさか
更地のままに放置もできない
事業廃止となれば補助金は全額返済しなければならない
市は計画の杜撰さを指摘される
残された方法は他にはなかろう
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# by jpn-kd | 2016-06-25 02:31 | 行政ネタ
建たない田名部組のビルのからくり 2
田名部組の社長が田名部組の中にある八日町プロジェクトの社長を務める
国、市から補助金を得て解体へ向けての測量を終えた
また解体費用を申請した
その額3億4千万円
その申請書がこれだ
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これが認められ
3億1千6百万円が出た
そして、八日町プロジェクトの社長田名部智之から田名部組社長田名部智之へと解体工事が発注された
これは
入札ではなく随意契約による
役所が発注した工事
これはすべからく入札による
役所が八日町プロジェクトという会社に解体新築工事を発注した
当然
その工事は入札あってしかるべしだ

本工事の解体部分は何故か田名部組へ随意契約となった
そして
4億5千150万円が田名部組へ支払われた
それは平成26年3月10日だ
今度は契約に従い建物を建築しなければならない
その建設予定額は35億7千万円が予定されていた
これに基づき入札が行われた
公告は平成26年11月19日だ
入札は12月19日午前11時
入札場所は不明
開札は即時
立会人はINA新建築研究所
入札者は
田名部組
小幡建設
東急建設
東復建設

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# by jpn-kd | 2016-06-24 05:10 | 行政ネタ
建たない田名部組のビルのからくり 1
建ちそうで建たない八日町の更地
どうして建たないのか調べてみた
そもそもこの土地を更地にしてからビルを建てるという条件付き
そこで
国と市から半分ずつ補助金が出た
まず
その着手から解説
総額の予算は36億円でビルを建てる予定
市中銀行から借り入れ20億円
公的融資5億円
補助金6億円
自己資金5億円
合計36億円
そして
平成24年度に補助金が出た
その補助金名は
平成24年度八戸市優良建築物等整備事業費補助金
その交付申請書がこれだ
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補助事業の目的及び内容
中心市街地に立地する八日町地区の高度利用を図り複合施設を建設することによるにぎわいの創出
補助事業の完了予定期日
平成25年2月28日
交付申請額1620万円
これは更地にするための測量等
この交付金の受取人は田名部組ではなく、田名部組社長の田名部智之氏が代表取締役を務める株式会社八日町プロジェクト
ここらがややこしいところ
会社所在地は八戸市石堂2-11-21
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# by jpn-kd | 2016-06-23 00:00 | 行政ネタ
田向保健センターに健診センターは必要か?
市長小林の妄想の産物
保健センターはできるのか?
八戸市役所と覚書を交わした
医師会、歯科医師会、薬剤師会は保健センター構想について合意した
平成27年5月26日
この
構想、市長小林の真夏の夜の夢
悪名高い田向土地整理組合の売れない土地を市役所に押し付ける案
それに市長小林が悪のり
保健所
休日診療所
発達支援機能
介護・認知症予防の各施設を作り
八戸医師会に臨床検査機能
八戸薬剤師会に薬局
八戸総合健診センターに健診機能を建てさせるもの
市役所部分は役所が税金で建てる
薬剤師会は休日・夜間診療の薬を販売する
この土地は購入する
が、
検診機能は自前で建てろと言う
青葉の健診センターは築16年しか経っていない
古い部分も耐震基準に合わせた工事が完了
なにも
あせって田向に移転する必要はない
死んだ中里市長が根城に福祉会館を建てた
その裏側に休日診療所を設置
これは八戸市が負担
青葉の健診センター設置の際には市は3億円の出資をした
また
返さなくていいカネを3300万円くれた
このカネで健診センターができた
今回の田向移転には1円も八戸市は出さないで口だけ出す
都合がよくないのか
新築移転ともなればカネが必要になる
まして
市長小林の妄想に引きずりまわされるだけで、健診センターは乗りたくない

乗らなければならない
というのも
3億円を出資した八戸市が理事長をやっている
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つまり
市長小林はこれを熟知しているから、嫌だと言えない状況を作って出た
これは手口が汚い
市民の税金の無駄遣いだ
耐震基準に合致していない
ために
新築移転だ
これなら整合性がある

耐震基準は満たしている
まだ十分建物は使用可能だ
市長小林だけがはしゃいで田向へ移転の笛を吹く
本当にできるのか?
健診センターには余剰な資金があるのか?
歯科医師会にも休日診療に参加させると巻き込んだが、本当に歯科医が必要なのか?
薬剤師会は投薬で利益が出るので、田向の土地を購入するという

健診センターには有料で貸し出すという
わざわざ地代まで支払って建物を建てるのか?
その賃料も未定だ
タダでは貸さないと市側はいう
一体いくらの地代を取るのか
ふくらむ一方の市長小林の真夏の夜の夢
誇大妄想狂の様相を呈した小林
大丈夫か?
市長が務まるのか?
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# by jpn-kd | 2016-06-22 00:16 | 行政ネタ
八戸市食肉処理場跡地貸出で保証金とらずでいいのか
八戸市河原木浜名谷地の旧食肉処理場を借りたいと申し入れ
申し出で人はみちのくバイオエナジー株式会社
バイオマス発電会社に供給する間伐材の貯木場として借りたいの申し入れだ
発電をするのは八戸バイオマス、本社は東京千代田区大手町1-3-2にある
ここは市有地の隣にある
昭和48年に大阪の双日住宅資材の前身が所有、それが転売された
この八戸バイオマスには国から補助金2億7千万が出た
八戸市経由でだ
その
補助金は青森県内の間伐材を集め、それを燃料として発電するというもの
熊本県でも大規模なのを見たが、それは山中だ
こんな港の近くのものではない
なんで
山の中ではなく岩壁沿いなのか
すると
ここは椰子ガラを燃料とすることが見えてきた
国は外国産のゴミである椰子ガラだけを運ばれて燃やされることを懸念
そこで
補助金を得るためには椰子ガラの使用を15%と記した
これはトン当たり13000円、岩壁渡し価格
一方
間伐材チップはトン当たり14000円、間伐材集積場渡し
当然これには運賃がかかる
場所にもよるがトン当たり3000円から4000円
つまり
間伐材は17000円から18000円になる
割高だ
当初は椰子ガラは15%と見込んだが予定通りに入荷しないとでも言うのだろう
青森県の間伐材を集めるルートも確立していないとの話もある
さて、
この貯木場だが、八戸バイオマス発電に対し質・量ともに安定的に燃料を供給するために燃料チップ用の原木集荷、燃料チップ生産、燃料チップ集荷を行うとある
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土地の賃貸料
5560平米
7024平米の二口で年間賃借料は502万1415円
賃借期間
平成28年4月から平成50年3月末
ここを
八戸市は普通財産として貸す
すると
一般的賃貸だ
ならば、保証金や敷金を徴収しなければならない
途中業者の思惑、都合で撤退もある
そのとき現状に復する必要あり
そのための保証金だ
土地図面には池や建物、ポンプ場なども記されている
契約行為は万々怠りなく
抜けた契約するな
またも間違いを犯すな
市長小林
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# by jpn-kd | 2016-06-21 07:23 | 行政ネタ


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